選挙の軌跡

番外編 皇暦2677(西暦2017)/07/30 横浜市長選挙

選挙公報

当初は都知事選の前に
横浜都構想の是非を問うて、
横浜市長選に出る予定でしたが、
都知事選で横浜都構想の是非を問う事が出来たので、
横浜市長選への出馬は見送りました。

もし、僕が立候補していたらと思い、
数日かけて、ちょろちょろっと、選挙公報を創ってみました。

あくまで試作の選挙公報なので、あしからず。

僕は選挙公報を創る時は、数年かけて創ります。
最低でも数ヶ月の時間は掛けます。
なので、
この選挙公報は、あくまで試作という前提でご覧ください。




横浜都構想の実現


横浜を世界一の都市にします。

中学校給食の実現

・完全無料の添加物無添加の米飯給食を実施します。
・出産費用、公立保育園、公立幼稚園の完全無料化。
・公立の小学校、中学校、高校、大学の完全無料化。
・カジノ誘致に賛成、代わりにパチンコパチスロ換金禁止条例を作ります。
・横浜市内で海水浴や川水浴が出来るくらい水質を綺麗にします。
・エコカーを普及し、排気ガスゼロの空気の綺麗な都市にします。
・米軍根岸住宅地区を返還させ、無農薬農園にします。
・公共核シェルターの役目も兼ねて、横浜に、大江戸線的な地下鉄を作ります。
・満員電車禁止条例を作ります。
・受動喫煙ゼロへ。罰則付「完全分煙」にします。
・高度人材を除き、安易な外国人移民反対、日本らしさを守ります。
防災だけでなく、東京オリンピックパラリンピックを見据え、テロ対策も強化します。
・最低時給を1200円に上げます。
・原則、生活保護廃止。現金給付ではなく現物給付へ。
・死に時くらい、自分で決めたい。尊厳死を推進します。
・AIやIoT、ロボット等の人体への活用を推進します。










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