俺学

・東アジアミサイル問題

(以下、ウィキペディア参照)

東アジアミサイル問題とは
中朝友好協力相互援助条約加盟国 が、
東アジアの自由主義諸国に2000基を超えるミサイルを一方的に
突き付けており5年毎に倍増させているという問題である。

2003年には
東側同盟国(中国・北朝鮮)は
1335-1340基のミサイルを西側同盟諸国 (日本/台湾/韓国)に
向けていたが,
それは2008年には2047-2358基
(嘗て1988年にソ連が西欧に向けていた1846基を上回る数)
に増加している。

中国は、
他に、
インド、ベトナムにも、
北朝鮮は、
グアムにも、
ミサイルを向けている。

北朝鮮から日本へは、
ざっくり600~700基近いミサイルが、
中国から日本へは、
ざっくり150~300基近くのミサイルが向けられている。
と、
されている。

2009年には
小型核弾頭搭載の核ミサイルが北朝鮮から東京に向けて、
攻撃可能であることが報じられている。

当然、
中国の核ミサイルも日本各地に向けられているだろう。

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