外交、領土問題

・留学生受け入れは中国に偏るのではなく満遍無く受け入れる

日本に来る留学生は14万人くらい、
そのうち9割はアジア人。

特に、
中国、韓国が多い。

国際色豊かにするのは結構な事だが、
地域に偏りがあり、
ましてやそれが反日国であるのならば、
その偏りを是正する必要があると思う。

平成22年5月1日現在の留学生数は、141,774人で過去最高となった。

出身国(地域)別留学生数上位5位


1位 中国  86,173人
 
2位 韓国  20,202人
 
3位 台湾  5,297人
 
4位 ベトナム   3,597人
 
5位 マレーシア   2,465人

(参考 独立行政法人日本学生支援機構より)

圧倒的に中国が多過ぎる。

留学生の60%以上が中国人なのだ。

これは、なんか、明らかに、おかしいと俺は思う。

明らかに、意図的な、政治的な、経済的な、何かがあると思う。

留学生を受け入れるならば、
アジア、ヨーロッパ、アメリカ大陸、アフリカ大陸、オセアニア、
分け隔てなく、満遍なく、受け入れるべきだ。

各国の比率を多くても5%前後に抑えるべきだ。

60%は突出し過ぎ。異常。

韓国は、約15%。この割合も多い。

3位の台湾は、3.7%だからね。

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