外交、領土問題

・世界遺産登録で韓国が難癖。朝鮮人強制労働なんて無い!と主張しろ


「明治日本の産業革命遺産」が世界遺産へ登録される見通しだが、

あの発狂、メンヘラ、サイコパス、ストーカー国家の韓国が、
また、いちゃもんを付けてきている。

なんでも軍艦島などで、
日本が朝鮮人を強制労働させたから、
世界遺産登録に反対しているらしい。

正直、またか。。。またですか。。。です。

俺の、率直な意見を言えば、

まず、前提として、
日本国家が、日本政府が、朝鮮人を強制労働させたという事実は無い!

と、俺は思っている。

日本の役人か何かが、
ある日、朝鮮人住まいに乗り込んで、
朝鮮人を拉致して、
無報酬で、奴隷のように、強制的に働かせたのだろうか?

強制労働をさせた!ってそういう感じだろ?

そんな強制労働をさせたら、
あの韓国が黙っているはずが無い。

強制従軍慰安婦並みに、文句を言ってくるはずである。

なのに、そんな問題になっていない!

強制労働と言っても、
過酷な状況下で労働させた、くらいが関の山である。
しかも、対価をもらって。

それに、おそらく、
その対価目当てで朝鮮人も働いていたかもしれないが、
労働していた多くは日本人だったと俺は思う。

朝鮮人だけを狙って、やってるとしたら、
先ほども言うたが、韓国が、もっと文句を言ってるはずである。

賃金が良いとか、そういうのに惹かれて、働いたわけである。
日本人も外国人も、だ。

朝鮮人、日本人にかかわらず、
騙されて連れて来られた人も居たかもしれない。
不本意にもそういう状況になってしまった事、大変、気の毒であるとは思う。
でも、それは日本国家や政府がやったものではない。
国家や政府が強制したのなら、先ほども言ったが、もっと問題になってるはずである。
問題にするのであれば、
ユネスコまで巻き込むのではなく、日本と直接、話し合えばいい事である。

過酷な労働環境だから、
怪我する人や、亡くなった人も居たと思う。
それは大変不幸な事であったけれども、それは日本人も外国人も同じ。

現代だって、
労働して、怪我したり、亡くなったりする人だって居る。

あの明治の時代、
過酷な労働環境で働いた事を強制労働と言ってしまうのは、あまりに過激である。

それに、
過酷な労働環境で働かせた事が問題であるのならば、
では万里の長城など他の世界遺産は、どうなるのだろうか?

それら全ての世界遺産は、
快適な労働環境の下に成し得たものなのだろうか?

快適な労働環境の下でなければ、
世界遺産に認定されないとなると、
世界遺産を大いに見直さないといけない事になると、俺は思う。

そういう事を考えた時に、
強制労働をさせたから世界遺産に反対という主張を、
大統領が国を挙げて行っている事自体、韓国という国は異常で、きちがいである。


正直、ここは、日本にとっても、逆に正念場で、
過酷な労働環境だった事は認めた上で、
いわゆる
朝鮮人を不当に強制労働させたという事実は無かったと主張しなければいけない。

そうしないと、
強制従軍慰安婦の二の舞になる事になる。

ここで、曖昧な事を日本が言ってしまうと、
ほら、やっぱり強制労働はあったんだ!と、
韓国は主張し出し、
そのうち、謝罪しろだとか賠償しろだとか言ってくるし、
韓国は、世界に喧伝して、日本を貶めるつもりです。

もうすでに、
問題の論点は、
世界遺産に登録されるかどうかでは無く、
朝鮮人強制労働はあったのか無かったのかに移っている。
移っているというか、
てか、すでに朝鮮人強制労働は在ったと、なっちゃっているのかな。

この事に気付いている日本人は居るだろうか。
日本は対応出来ているだろうか。

だから、世界遺産登録は二の次で、
日本は、まず、
「朝鮮人強制労働は無かった」と断固として主張しなければならない。

あと、意外と重要な事なんだけど、
朝鮮人という民族を差別し排他的に扱うつもりで強制労働なんてさせて無い。
と、ここは、強調する事!

ここ、大事!

きっと韓国は、強制労働させられた。
プラス、日本人に民族差別されている、されてきたを上乗せするつもりです。
日本人の認識は乏しいかもしれなけど、そうなった時の破壊力、半端ないです。

このまま放置してたら、
日本は朝鮮人を強制労働させた事になり、
いつのまにか、ナチスの強制労働と同格にされてしまう。
いや、すでに、そうなりつつあるのかもしれない。

あそこの国(韓国)のロビー活動を舐めてはいけない。
あそこの国の同情を買うロビー活動は、正直、一発の核兵器よりも恐ろしい。

ほんと、韓国は、関わるだけで損をするから、関わってはいけない、国。

だけど、
放置してもおけないから、
最低でも、韓国がイカれた主張をしたら、
日本は、しっかりと反論していかないといけない。




以下、皇紀2675年(西暦2015年)6月15日放送TVタックルより参考

これは1965年に出版された「朝鮮人強制連行の記録」 (朴慶植著/未來社)
著者は在日朝鮮人。

この本には
1940年代 戦時中の強制労働に関するとされる証言が記載されて
いる。

「腹がへって動きがニブクなり、箱と箱との間に挟まれて死んだこともあった。」

「リンチは所かまわず加えられる。

「わたしたちはだまされたのだ。」


これらの証言の真偽の程はわからないが、
韓国政府は
今回、世界文化遺産に登録見通しの
「明治日本の産業革命遺産」に含まれる7カ所でも
合計5万7900人の強制労働があったとしている。



ちなみに、
7か所とは、
軍艦島(端島炭坑)
高島炭坑
三池炭坑・三池港
官営八幡製鐵所
三菱長崎造船所 旧木型場
三菱長崎造船所 ジャイアント・カンチレバークレーン
三菱長崎造船所 第三船渠


中でも軍艦島は、

その過酷さから地獄島とも呼ばれ、
600人が強制労働をさせられたとしている。

果たして本当にそうだったのだろうか。


軍艦島である方と落ち合う事にした。

坂本道徳さん(61歳)

炭坑夫だった父と共に
軍艦島に1968年~閉山する1974年まで6年間暮らしていた。

彼は
古くから島に住んでいた方から
戦争前後の様子について伝え聞いているという。


「強制労働で来たという方は、知っている方はいませんか?」

「居ないですね。」



長老から聞いた話では?

「居ないですね。
韓国の人であっても、
中国の人であっても、いや中国の人入ってないとしても、
日本人だって、こんな過酷な労働はないですよ。
地下600メートルまで行くから。
そこで何があるか分からない。
それをどちらも過酷な事をやってるわけですから、
過酷な仕事をやってるわけですから、
だから賃金が良かったから、
そういった意味で
ここに働きに来た人もいたんじゃないかという推測も出来る。」





最大で
海面下1000m以上で行われる炭坑での作業は
極めて危険なものだった。



そんな危険なところに身を投じて取れる石炭は
良質で黒いダイヤとも呼ばれていた。



そのため賃金は高く、

1958年に
全国でまだ10%程だった白黒テレビの普及率は
軍艦島ではほぼ100%だったという。

「戦後ね、
一緒に机並べて勉強していたよと。
だからそういったもんで、
あの、全てが強制とかああいうんじゃなくて、
自分で自ら来た人もいるという事実もあるんじゃないかと、
それを僕は思うんだけど。」


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