医療、社会保障

  ・後期高齢者医療制度を廃止(高齢者の自己負担額も一律3割にする)

後期高齢者医療制度を廃止して、
一般の人と同じ保険制度に統一します。

後期高齢者医療制度の財源構成は、
公費が約50%で、
現役世代の支援金が約40%、
後期高齢者の方が払う保険料が約10%となっております。

公費の内訳は、
・国(定率分):「25%」

・都道府県:「8%」

・市区町村:「8%」

・調整交付金:「8%(各都道府県の所得に応じて増減する)」

となっております。

この後期高齢者医療制度の財源構成を、
国民健康保険の、
国・県の補助金50%、
国民健康保険加入者の保険料50%という、
財源構成に切り替えます。

そして、
現在、
後期高齢者医療制度において、
原則75歳以上の方の病院での自己負担額は、
通常1割負担、
現役並みの所得がある方は3割負担となっております。

それを一律、
高齢者の方も一般の方と同じ、3割負担に切り替えます。

他の項目で述べている案では、
一律4割負担に切り替えていこうと提案していますけど。

とりあえず、
ここの項目では、
後期高齢者の方も一般の方も、
同じ自己負担額にしようという事が目的なので、
現行の3割負担という事にしておきました。

1割負担なら病院とか接骨院に行くけど、
3割負担、4割負担なら行かないという高齢者の方も居るかと思います。

病院というのは、
コミュニケーションの場というよりも、
やはり本来は、治療の場ですので、
本当に必要な人が行くようにしないと、
財政が悪化したり、
スムーズな受診が出来なかったり、
上手く機能しなくなります。

そういったコミュニケーションの場は、
自治会や町内会が作っていくべきだと思います。
役所が協力してもいいしさ。

日本の現在の財政を考えると、
苦渋の思いはありますが止むを得ません。

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