経済

・資金運用のプロを育てる

日本国民の1000兆を超す預貯金の運用として、
日本の国債を購入している。

このおかげでというか、
日本の借金が何百兆円と膨らんでも、
とりあえず当面、持ちこたえてられている。

しかし、
こういう運用の仕方をしているから、
何百兆円という借金があっても大丈夫なんだという
認識になってしまっているとも言えなくない。

単に低リスク低リターンの国債を買うという程度の運用なら、子供でもできる。

少なくともプロの運用とは言えない。

プロであれば、
安定的な資産運用はもちろんの事、
時には勝負に出るような資産運用も必要である。

もちろん、
博打みたいな勝負ではなくて、
熟慮した上で勝算が高いとなった場合だ。

日本の借金が増え続けている中で、
日本の資産を活用できず、
無難な策ばかり取るようではジリ貧が続くだけである。

そうではなくて、
ちゃんとした戦略を持って、
日本国民の資産を運用する本当のプロ、
勇者の出現が必要である。

預貯金だけでなく、
年金の運用だってそうだ。

上手く運用すれば、
ドラスティックに解決を図る事も可能なのだ。

世界的な規模での、
株や為替、土地、インフラ整備、新技術開発、
エネルギー、医療など、
国益を損なわずとも、
ハイリターンが望める投資先は無数にある。

それらの甘い果実を得るためには、
充分にリスクを考慮した上で失敗を恐れず、
果敢に挑戦する気概が必要である。

そういう者を養成する必要がある。

例えばだけども、
資金運用のプロ集団を作るためのコンテストを開催するとか。

条件は日本国籍がある事。

参加資金は自腹の10万円。

それだけ。

で、
例えば、
株なら1年間くらいの長期のスパンで運用し、
それを何回かやって、
終了日に成績上位者が
日本の資金運用のプロとして採用するという仕組みにする。

資金運用のプロの養成の仕方は、
頭の良いヤツに任せればいいが、
とにかく、そういう揉まれた猛者共に日本の資金運用を任せる。

ページ上に戻る

inserted by FC2 system