経済

・外国への出国数を制限し、お金の海外流出を抑える

2009年の、
日本からの出国者数、約1545万人。
日本への入国者数(再入国者数を含む)、約758万人。

つまり、
海外から日本に来る人よりも、
日本から海外に行く人の方が多いという事である。

ってことは、
日本のカネが海外に流出しているという事である。

日本経済からすれば、
出国者よりも
入国者の方が多い方が望ましい。

よって、
ビジネスなどを除き、
海外へ出国する人数を著しく制限する。

せめて、
出国者より入国者を多くするようにする。

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