国柄
・私は皇室（日本史）を敬い、男系皇統を護持します
皇室（日本史）を敬い、男系皇統を守る。
俺は自分が生きている以上は、
自分を否定するか、しないか、ならば、
まぁ、否定しない、つまり、肯定します。
どうせ肯定するならば、
自分を好きになりたいです。
俺は、とりあえず、
日本に生まれ、日本人として生きているわけですから、
じゃあ、日本人として、日本、日本人を、
否定するか、しないか、ならば、
まぁ、否定しない、つまり、肯定するわけです。
どうせ、肯定するならば、
日本を好きになりたいです。
で、日本の歴史を学ぶとさ、
日本の歴史ってのは、とりあえず、
皇室とともに、歩んで来ているわけです。
好きな自分が始まったのは、
俺の親父とお袋が居て、
俺の親父とお袋にも、
親父とお袋が居るわけで、
それをどんどん遡って行くとさ、
超超単純に考えれば、みんな皇室に繋がってくるわけじゃん。
まぁ、みんながみんな繋がってるわけじゃないし、
たぶん、俺は、絶対に繋がってないと思うけども、
でもさ、一応、俺は日本人として生まれて来ちゃったわけだしさ、
日本人として一応、生まれたんだから、
血筋はどうあれ、その一体感はとりあえず、自分も味わえるわけよ。
ま、つまりさ、
皇室は、ざっくり言っちゃえば、
俺らの祖先なわけよ。
うーん、祖先じゃないか、祖先と言うか、
今の皇室が祖先というわけではないけども、
日本を作った人、作ったと言われている人の
純粋な血の繋がりをさ、２７００年近くも、
ずっと維持している、維持していると言われている人らなのよ、皇室は。
２７００年前に日本を作った人ら、
その末裔が、皇室なわけよ。
それって、すごくね？
天皇陛下レペゼン日本、まじリスペクトじゃね？
世界でこんなん日本だけよ。
それをさ、
日本人としての俺はさ、
守って行きたいわけよ。
これからも維持して行きたいわけよ。
源氏も平氏も、あの信長公も徳川家も、
なんだかんだで、時の権力者だって、みんな、皇室を尊重してきたわけよ。
普通、ないよ。こんなん。こんな長くさ。日本だけだよ。
俺も日本人なら、そのリレーにさ、参加したいじゃんさ。
歴史の偉人と同じ土俵に立てるわけよ。
俺の国の、俺の国そのもの、歴史なんだから、
皇室、守って行くって当たり前の事じゃん。
これを否定するってのは、天に唾吐くもんじゃん。
これって自然の道理に合わないわけじゃん。
プラス、
自分を、自分の国を、自分の国の歴史を否定するって事は、
自分、そのものを否定するわけで、
俺は自分超ラブ人間だから、
自分の国を愛したいし、
自分の国の成り立ちとかそのものも愛したい。
そうなった時に、皇室ってのは、自分そのものなわけよ。
畏れ多く失敬ですけれども。
だから、天に唾をするだけじゃなく、
皇室を否定するって事は、自分に対しても唾吐く事になるわけ。
皇室が天ならば、俺は地でいいよ。
天と地があって、成立するわけで、
どちらがエライとかダメとかじゃなくて、
天と地、それぞれの役割があって、
天があるなら地は天を支え、
天は地を照らせばいい。
それだけのことよ。
俺は自分が大好き、
だから、
自分の国も大好き、
だから、
自分の国を作った、作ったとされる世界最古の皇室も大好き。
それだけ。
仮に、皇室が日本を作ったという歴史が、
どこか違うところがあったとしても、
今まで日本は、そういう体で来ているわけだから、
俺は、それで、そのままで、いいと思う。
今まで思っていた自分の母親が、
実は産みの母親じゃなかったとしても、
産みの母親は産みの母親で、それはそれで受け止めるけども、
俺は、今まで思っていた自分の母親が、育て愛してくれた母親が、
俺にとっては母親だから。
事実の真実は、現実にとっては絶対ではない。
