国防、軍事、防災

・アメリカの戦争加担のための集団的自衛権には反対

集団的自衛権とは、
ある国が
武力攻撃を受けた場合、
その友好国・同盟国が共同して、
その防衛にあたる権利。

国連憲章第51条で
加盟国に認められている自衛権の一つ。

しかし、
日本は
現行憲法の解釈により、
集団的自衛権を認めていない。

集団的自衛権が大事な理由。

アメリカ兵の不満として、

アメリカ海軍が
太平洋から中東にかけてのシーレーンを確保していると、
来る船来る船、
みんな日本の商船。

アメリカ兵の心情としては、
どうして日本は軍隊があるのに、
自分達で商船を守らないのだ、
という認識になる。

また、
仮に日本が、
日本の商船のシーレーンのために
自衛隊を派遣したとしても、
日本の商船の多くは、
商船籍が税金の安いリベリア船籍とかパナマ船籍なので、
それは、集団的自衛権の行使に当たるために、
それら日本の商船を守る事ができないというおかしな事になっている。

さらに、
同盟国のアメリカの商船が危険に晒されても、
自衛隊は集団的自衛権の行使が認められていないので、
アメリカの商船を助ける事はできない。

アメリカ兵が
日米同盟は片務的と不満を募らせるのは無理はない。

その代わり日本としては、
アメリカ軍に
基地を提供したりカネを出したりしてるんだろうけどさ。

集団的自衛権を確立して、
日本が、
ペルシア湾までのシーレーンはまかせろってなると、
東南アジア諸国等の国々から
日本の信頼は厚くなる。

日本の自衛隊は、
同盟国アメリカの軍隊がすぐ隣の目の前で猛攻撃されていても、
集団的自衛権が認められていないために、
アメリカを助ける事が出来ないと、なっている。

それを無視して、
アメリカ軍を助けるために、
臨機応変に日本が反撃して、
誰かを殺しちゃったら殺人罪になってしまうのだ。

アホか。である。

そもそも、
日本のエネルギー物資のほとんどは、
そのシーレーンを通っている。

それを自分らで守らんで、どうするんだ。ばかたれ。だ。

集団的自衛権の行使のデメリットとしては
同盟国が戦争したら、
それに参加する事ができてしまうのだ。

でも、
日本が納得いってなければ、
その戦争に参加しなければいいだけだ。

今の日本政府だとそんな態度取れないだろうけど。

けど、俺は違う。

集団的自衛権が確立されていれば、
おそらく日本はアメリカに強要されて、
イラク戦争に参戦せざるを得なかっただろう。

一番の懸念はそこだ。

現状の日本政府がバカで頼りにならないので、
そういう意味では、
集団的自衛権の行使に俺は反対だが、
俺がトップだったら、
集団的自衛権を確立しても、
おかしな戦争には絶対参戦しない。

なので、
俺がトップであるならば、
集団的自衛権を認めても良しとしよう。

今までのビビりのアホ日本政府は信用できない。

てかその前に、
集団的自衛権とは別に、
最低限、
日本の商船を安全を確保するために、
日本(ひいてはアジア)のシーレーンくらいは、
自分達で守るようにするくらいは出来るようにするべきだね。

(参考:未来ビジョン)

(皇紀2670年11月21日作文)

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