国防、軍事、防災
・国土防衛目的のため、受諾した対人地雷全面禁止条約を破棄する
日本は
1999年に発効された対人地雷全面禁止条約を受諾し、
2003年には訓練用以外の全ての対人地雷を破棄してしまった。
日本は長い海岸線を持つ。
外国が侵略してきた際、
対人地雷が無いと国土の防衛力が著しく低下してしまう。
なので、対人地雷全面禁止条約を破棄して、
本土上陸などの侵略があった際に、
対人地雷を使えるようにしておく。
そもそも対人地雷全面禁止条約に、
アメリカ、中国、ロシアなどの対人地雷の輸出国が締結していないし、
それらの国と日本は隣接しているので、
そういうも考えれば、
防衛上、日本も対人地雷を保有しておいた方がいい。
(ウィキペディア参照)。