政治、選挙、行政

・牛歩戦術、牛タン戦術を禁止する

牛歩戦術とは、
与党の強行採決に抵抗する形で
野党が使うことが多く、
投票までの間、
時には立ち止まったり足踏みしたりしながらゆっくり前進し、
時間稼ぎをする戦術。

牛タン戦術とは、
時間制限のある中で、延々と演説をして、
採決を送らせたり、引き延ばしたりする事である。

牛歩戦術、牛タン戦術共に、
もうすでに決まるであろう採決に
抵抗するために、
徒に遅延する行為である。

時に、
それなりの効果を残す事もあるが、
それ以上に、
遅延等のデメリットの方が大きいと俺は思う。

てか、
いい大人がさ、
ガキじゃねんだからよ、
こんなダサい事はやめろよな。

奇策として使うならまだしも、
こんなもんを戦術化するな。

恥ずかしくないのか。馬鹿者め。

牛歩戦術、牛タン戦術をする事によって、
政治の進みが遅くなる。

次に、
政治家はそこまでするのかっていう嫌悪感を、
国民に抱かせる。

サッカーで言うたら、
弱いチームが点取られないように、
11人全員でゴールを守るみたいな、したら観客はどう思うよ?

何をやっとるんだね、ってなるだろ。

言ったら、そんなもんだよ。

ちなみに
牛歩戦術防止に投票ボタンを参議院議会は付けたが、
衆議院では付けていない。

もっとも、
投票ボタンを付けた参議院でも、
2010年3月31日、
隣の席の投票ボタンを押すという不正行為があった。

俺は、
他の項目で
政党政治を廃止すべきだと言ったが、

政党政治が無ければ、
そんな不正行為は起こりにくい。

政党政治は採決の前に、
通るかどうかが概ねわかってしまうために、
牛歩戦術、牛タン戦術をする事になるのだ。

採決の結果を把握しているから、
あえて牛歩戦術、牛タン戦術で遅延するのだ。

政党政治が無ければ、
採決の結果がわかりにくいのだから、
牛歩戦術、牛タン戦術をする必要性がないのだ。

つまり、
牛歩戦術、牛タン戦術を無くすには、
政党政治を廃止するってのも手だ。

ま、普通に、
牛歩戦術、牛タン戦術を禁止、
したら、罰則を設けてもいいしね。

足が悪くて、歩くのが遅いとか、
思い余って力説した結果、長くなるってのは、
しょうがないけどさ。
そうでないのは、ダメだ~よ。

国会の答弁かなんかでもさ、
人を惹き付ける演説なら、
そりゃ長くてもいいだろうけど、
そうでもないのにさ、
つまんない演説聞かせれても、たまったもんじゃないよね。

そんな感じだよ。

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