社会、伝統、文化、外国人

選択的夫婦別姓制度を導入する(夫婦同姓、夫婦結合姓、夫婦創姓を含む)

(皇暦2678年7月25日著)

今現在は、
男と女が結婚したら、
女側は男側の名字を名乗らなければいけなくなる。

一応、基本、強制的に、そういう風になっている。

別に、こんなの、
好きなほう選べば、いんじゃねーの。
って俺は思う。

生まれてから今まで使ってた名字を使いたいって女も居るだろ。

もちろん、
旦那の名字にしたいってなら、
名字を旦那の名字にすれば、いいじゃん。

それだけの話よ。

こんなんよ、
夫婦で愛し合い、
家族に絆があれば、
名字なんて大した事じゃないから。

どうしたいかは、
相手の思いを尊重し、
家族で話し合って決めればいんだよ。
国や法律が勝手に決めるもんじゃねえ。

だから、
夫婦同姓でもいいし、
夫婦別姓でもいいし、
夫婦創姓、夫婦結合姓なんてのもある。

夫婦結合姓ってのは、
後藤と佐藤が結婚して、
後藤佐藤が名字になって、
後藤佐藤輝樹って感じになる。

夫婦創姓ってのは、
新たに名字を創るってものだ。
こんなん、面白そうだよな。

でも、ぜってー、
これ、キラキラ名字できるヤーツだわ。
ここら辺はルールが必要だな。
ま、でも、新たに創姓して、
新しい家を創るってのもワクワクするよな。

まあ、ここまで言ってきてなんだけど、
俺と結婚する女は俺様の名字に入らせるけどな。
あ、でもケースバイケースかな。別姓でもいいか。
子供の名字は要相談や。
それか、夫婦創姓。スゲえ名字にするのかな。キラキラの。
あとあと、逆玉なら女の名字に入ってもいいかなー。

ということで、
夫婦の名字は、
同姓、別姓、結合姓、創姓、と、
自由に好きに選択できるようにする。

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