食、第一次産業、環境
・日本農業のブランド化で農業を活性化させる
日本の農業は価格が高いから、
世界の安い農作物と戦ったら負けるみたいな事を言われるが、
決してそんなことはない。
高くても日本ブランドを良いものとして浸透させれば、
生き残る事は可能である。
それは日本人自体、わかっているはずだ。
日本人の中には、
わざわざヨーロッパの高級ブランドを買いあさる人も居る。
それと同じように、
外国人だって、
高くてもブランド志向で買う人も居る。
そこを狙うとかね。
少なくとも、
俺らが
ダメと思ってしまった時点で、
あきらめてしまった時点で、
可能性は、
ゼロパ―セントになってしまう。
だから、
自ら可能性を閉ざす事だけはするべきではない。
色々とアイデアを出せば、
日本の農業は
今よりも活性化する事は確実にできると俺は思う。