食、第一次産業、環境

・日本の塩の自給率15%を100%に上げる

戦争なんてしたくないですけれども、
可能性や安全保障を考えたとして、日本が戦争状態になった場合、
塩の自給率があまりに低いと、
国民に塩分を提供出来ないですから、
日本人は塩分不足で生きていけません。
国民の生命を保障するために、
塩だけではないですけれども、
自給率は出来るだけ高い方がいいわけです。
その事を考えると、塩の自給率15%という数値は恐ろしい値です。
国軍創設、核武装もすべきですが、
それ以前にしておかなければいけない事はたくさんあると思います。

戦前に比べて、
日本は、
食料自給率が低くなっていますが、
これは、
日本を自立した国にさせないようにしようとしているとしか、
私には思えません。

石油などのエネルギーもそうですが、
自前で、食料が確保されていなければ、戦争なんて出来ないですから。

反原発運動の根幹も、
実は、
日本を自立させないためというのが前提にあるのを認識しなければなりません。


塩の情報室
というサイトによれば、
日本の塩自給率は15%と低いが、
それは工業用の塩を輸入に頼っているからであって、
食用の塩は自給率80~85%だし、
外国からの圧力で食用の塩を輸入しているだけだけで
実際は、食用の塩は自給率100%可能だよ。的な事を
呆けて書いておりますが、
だったら輸入に頼らないでやればいいじゃんと思いますし、
そもそも現在の日本の塩の製法が問題で、
現在の日本の塩は戦前の塩と違って単なる塩化ナトリウムと化しています。
仮に、現状の製法で塩の自給率が100%を超したとしても何の意味もありません。
ミネラルバランスの取れた日本人のための塩を作り、
それで塩の自給率が100%にならなければいけません。

詳しくは、
イオン交換膜方式の塩は食塩表記を禁止し化学塩とし、工業用のみ使用可とする

食塩は日本近海の海水100%を用い日本伝統製法で作った純国産の塩のみとする

を、ご参照頂ければと思います。

以下、参考にさせて頂いたサイト


よくいただくご質問 - 財団法人塩事業センター より抜粋

塩の供給量、消費量について
自給率(輸入量)はどのくらいですか
消費量に対し、
国内での生産量はわずか12%程度でほとんどが輸入に頼っています。

塩の基礎知識 | Alter Trade Japan より抜粋


日本の塩消費量・輸入量
日本の塩消費は年間約900万トン。
自給率は15%程度でほとんどが輸入に頼っており、
輸入量は世界1です。
主な輸入先はメキシコとオーストラリアです。
日本での塩の消費の約80%は、
ソーダ工業用、つまり塩をナトリウムと塩素に分解し、
それを原料として様々な工業用品をつくるため使われます。
紙やアルミ、石鹸、ガラス・ホーロー製品、
水道の消毒薬からコンパクトディスクまで
塩を基礎原料として作られているのです。
その他皮のなめし、
各種化学薬品の製造といった一般工業用にも利用されており、
調味料や食品加工として使用されるのは約15%に過ぎません。

塩の自給率|タクサク記録 より抜粋


塩の自給率
2008.09.21(00:15)

日本の塩の自給率が15%だそうです。
すごい少ないと思いませんか?
海に囲まれているのにです。
ちなみに
アメリカ87%、
中国101%、
イギリス103%、
フランス103%、
ドイツ112%、
インド104%・・・。

日本異常です。

人間が生きていく上で必要なものって何でしょうか。
1番に水。
水がなければ5日で死にます。
他に栄養素がなければなりません。
また、塩も大事な要素なんです。
減塩が叫ばれていますが、人間には塩が絶対に必要です。
(科学的な塩化ナトリウムではない)

上杉謙信の「敵に塩を送る」という言葉を聞いたことがあると思いますが、
塩がとても重要と分かります。
「敵に金を送る」や「敵に米を送る」という言葉が
残らなかった理由も納得します。

塩の代用が効かないということです。
塩不足になると病気になりやすくなったり、元気がでなくなります。

スーパーで売っている塩の原材料を見てみると、
輸入塩がベースになっているものが多いです。
有名な「伯方の塩」は
メキシコ産天日海水塩を日本の海水で溶かして、また結晶にします。
・・・まぁインチキですよね。知らない人にとっては。

日本人の死活問題を海外にゆだねている現状は危険。
塩に限ったことではありませんが、この事実をもっと知らなくてはいけないです。
国産の塩って少ないんです。


おいしい! 身体にいい! 塩を極める道 塩道: 塩の自給率 より抜粋

 塩の自給率
世界の塩の生産量はアメリカが1位で日本は20位です。

じゃあ塩も輸入してるんだ?と問われれば答えはYESで、
自給率で表すと15%ぐらいのようです。

が、食用塩に限って調べると自給率は80%ほどで、
自給能力としては100%を越えるそうです。

なら何で20%の輸入をしなきゃならんのか?というと、
日本は外国の押し売りにノーと言えないからです。


塩と料理 より抜粋


日本では1997年4月に塩の専売制が廃止され、2002年4月に販売自由化されました。

それによって何が起きたか。
「自然塩シンドローム」とでも呼ぶ他ない混沌状態です。
アメリカの圧力が強かった当時、
国内では評論家さん達も口を揃えて「自由化」の合唱でしたけど、
結果は農業や漁業の衰退、そして金融危機よる景気後退。
塩もこの流れの一部だったのでしょうね。
イオン交換膜製塩法による専売の塩化ナトリウム99%塩が
良かったなどと言ってるわけではなく、
「国民の身体と財産」への公的な規制を
将来への理念もなく外圧だけでホイホイ自由化してもいいのかって話です。
どっちにしても塩の自給率は20%に満たないので
海外から輸入する他ありませんが。

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