治安維持、刑罰強化

・被害者の恨みを解消させつつ、被害者や社会のための刑罰を科する

冤罪被害などもあるので慎重にやる必要があるが、
重大な犯罪を犯した者に対して、
刑罰として、
被害者のやりきれない気持ちを晴らすべく、
例えばだが、
受刑者の首を右からノコギリか何かでキコキコやる。
で、ちょっと血が出たら、今日はここまで。
で、また次の日は左からキコキコ。
で、ちょっと血が出たら、今日はここまで。
を、ずーっとやる刑罰。

おそらく、被害者の方も、やる事に躊躇するだろうし、
やったとしても、ずっとやっていくうちに、
こんな事をし続けても、しょうがないと気付き、
もうやらんでええわ。となると思う。
ならなかったらならなかったで、永遠と受刑者をキコキコやればいい。
受刑者は、こりゃたまらんで。
犯罪しようなんて思わなくなる。

で、もうやらんでええわ。となったら、
今度は、どぶ川の掃除とか、やりたくない労働、
主に過酷な労働を、基本、一生やらせる。
それで社会貢献をさせつつ、
そこで得た賃金は、
一生、被害者に丸々渡す。
年金代わりにもなる。
ただただ被害者のために生きさせる。
被害者の生活が少しでも健やかになるように一生労働させる。

被害者が怪我を負った場合でも、
加害者がカネを持ってなかったりするし、
裁判費用が被害者持ちなんて事もある。
被害者に対して、
受刑者が社会に貢献する労働する事で得た賃金を渡す事は
当然と言っても過言ではない。
それだけの事をしたのだとしたら、当然である。

被害者の心のわだかまりを
無くす事は出来ないとしても恨みという気持ちを軽減させ、
かつ、受刑者に過酷な労働させる事で、被害者の生活負担を緩和させる。
そうした方が、死刑なんてするよりも、利用価値がいい。

大犯罪をしたヤツを、一瞬で死なせるなんて、もったいない。
死刑にするくらいなら搾れるだけ利用すればいい。

あと、ノコギリキコキコも、
いきなりやるのではなく、
被害者と受刑者が対話する形で腹わって接して、
それでも、被害者が、コイツ、ふざけとんな。と思った時にやるようにする。
刑が確定したら、すぐノコギリキコキコではなく。

自分でやってもいいし、刑務官にやらせてもいい。
被害者を守るため、ノコギリキコキコをやったかどうかは公開されない。
基本的には、俺は、犯罪者を更生するというよりも、
被害者の立場を大事にし、
今後、犯罪を犯そうと思わないように重い刑罰を科するという考え方である。

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