税金

・食品添加物税を導入する

食品添加物は身体にとって有害である。

少なくとも、私達の身体のために食品に添加しているものではなくて、
より商売しやすくするために添加してある面が強い。

それは、
保存が効くようにしたり、
見た目を綺麗にしたり、
低価格にしたり、様々である。

もちろん、
国によって身体に害がない程度の添加物の使用量が
定められているが、
どんなに微量だとしても、
食品添加物が全く害がないとは言えないし、
やはり化学物質を添加しているわけだから、
日々の蓄積で、何かしらの影響は生じてくると俺は思う。

本来、食品添加物を使わなくても生産できるわけだから、
極力、食品添加物は不用意に使うべきではない。

にがりを添加しないと豆腐は作れないが、
見た目を綺麗にしたりするための食品添加物なんて、必要ない。
俺は安全安心のものを食いたい。

食品添加物は必要無いならば、
身体に摂りいれるべきものではない。

だから、
基本、国内での食品添加物使用は禁止すべきだ。

それが出来ないのならば、
どうしても必要な特定の食品添加物を除いて、
食品添加物を使用している場合は、
食品添加物税を徴収する。

添加物を使った方が楽で便利なら、その分、負担を背負ってもらう。

ページ上に戻る


inserted by FC2 system