科学技術、エネルギー資源

・UFO、宇宙人等の地球外知的生命体に対して友好かつ融和的研究をする

UFO、宇宙人などの、
いわゆる地球外生命体対策をする。

地球人が居るんだから、
宇宙人が居てもおかしくはない。

ま、
宇宙人だとかUFOだとか霊的なものは
俺は見た事も体験した事もなく、
根拠はありませんが、
宇宙人的なものは存在すると俺は思います。

俺は
全く見たことないけど
世界には色々とUFO目撃談もあるようだしさ。

だって自衛官が
未確認飛行物体と出くわしたなんて話もあるしね。

ケネディ大統領暗殺も、
地球外生命体を公にしようとしたからで、
ケネディ大統領暗殺後、
50年経った2013年に、
そういった情報が公開されるなんてって都市伝説もある。

公開を阻止したものの、
アメリカは国家産業であるハリウッド映画を通じて、
数十年前も前から
宇宙人という概念を世界に少しずつ浸透させてきた。

これはおそらく、
宇宙人を受け入れやすくするためではないかと変に、勘ぐってしまう。

地球人として、
宇宙や宇宙人などの研究や、
何らかの時のための対策を取っておくのは必要だと、俺は思う。

江戸時代、
日本が鎖国していた時、
一部の人間は日本国外に関心を持っていた。

それと同じようなものだと俺は思う。

いずれ、
地球に黒船が現る時が来て、
その時に
一般大衆にまで
宇宙人の存在が
公になるのではないかと、俺は思います。

宇宙人は常識的に考えれば、
地球人よりも優れた文明をもっているわけで、
地球人を滅ぼそうとしたら、
滅ぼせる力は持っているとは思います。

で、
現状、地球を滅ぼしていないのですから、
宇宙人は地球人をうまく活用しようとしていると思われます。

さらに推測すれば、
地球がパニックになろうが、
地球人がどうなろうが構わないのであれば、
宇宙人はガンガンもっとコンタクトを取ってきているはずです。

そうならないという事は、
宇宙人はすごく知的で、
かつ、
地球人に対して、
概ね友好的であり、
地球人との共存を前提に考えているのだと思います。

宇宙人は
そうした方が互いにメリットがあると思っているのだと思います。

おそらく地球人よりも経験があり、
知性もあると思うので、
無駄な対立の構図は望まないのだと思います。
高度な戦争による直接侵略はかえって非効率だと知っているのでしょう。

地球人が存在する以上、
確実に地球人以外の生命体、知的文明は存在すると俺は思うし、
その存在に対して、
遅かれ早かれ対応を迫られる必要になるのは間違いない。

宇宙の未知の科学技術を上手く取り入れる事で、
地球の技術が向上していくだろう。

今現在、どういう事をすべきかは
俺もわからないけども、
そういう気持ちを持っておくだけでも大きな違いはあると思う。

もし仮に宇宙人がアメリカ合衆国と手を組んでいるのなら、
日本と手を組んだ方がいいなと思わせるような器量を見せて行きたい。
世界中の国の中で日本が一番だとね。

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