経済
・セックスヘルパー(性感助士)という国家資格制度を作る
ホームヘルパーってあるじゃん。
あんな感じに、
性の処理に困っている人のため、
苦労されている方のため向けに、
セックスヘルパー、慰安婦制度を作る。
まぁ、いわゆる風俗、
てか、ソープランド的なものですね。
もっと、
オープンにしてイメージを良くして、
風俗等の水商売のイメージを良くする。
胸を張って、
風俗やってるんだーって言えるような環境にする。
もちろん、
今でも素晴らしい職業だと俺は思っていますけどもね。
ただ、たくさん増えすぎても健全じゃないので、
総量の規制はする。
今、法的な問題かどうかしらないけど、
ヘルスが多くて、
本番アリのソープが少ないじゃん。
本番アリOKにする。
でも、
あくまで、
ヘルパーだから、
ちゃんと基準を設ける。
自分の彼女が、
セックスヘルパーだとしたら、
どこまでなら、アリかなと思えるか。
好き好んでやって欲しいとは俺は絶対に思わないけども、
恋愛感情抜きでの奉仕としての、
ゴム付きセックスであれば、まだマシかなと。
医療的感覚ですよね。
検診とかで、
乳、見られて触られたりするわけじゃないですか、
それで、この野郎!って、ならないじゃないですか。
そういう感覚にする。
風俗自体を、
高尚なものにしてしまえば、
抵抗は薄まるとは思うんですね。
最悪、
ゴムが破れたとかの場合でも、
アフターピルを用意しておけばいい。
てか、
普通に使っててゴムなんて破れないけどね。
俺は、
何百回も使ってますけど、
破れた事なんて一度も無いですから。
でも、
生フェラとか生キスは無しにする。
乳首とかマンコを舐められるのも無し。
なるべく体も触らせない。
あくまで、
こちらが性的サービスをするわけで、
やられる立場なわけじゃないですから。
だから、
セックスヘルパーは、
生キス、フェラチオ、生セックスは禁止。
セックスヘルパーの身体を触るのはよいが舐めるのは禁止。
にする。
違反者は罰金、逮捕等、重罰を課します。
最悪、
俺の言ってる事が、
非現実的な提案であれば、
手コキぐらいだけのセックスヘルパーでもいいしさ。
服着た状態で、手コキでも、充分いけます。
叩き台でやってみて、改善していけばいい。
快楽としての風俗ではなく、
食欲、睡眠欲、性欲という、
人間の根源的な欠く事のできない欲求のためであるので、
売春婦とか娼婦とかではなく、
セックスヘルパーとか、
名誉ある仕事という位置付けにする。
セックスヘルパー何級だとか、
そういう資格制度にして、
正しい上質なサービスを提供する。
セックスヘルパーに必要以上な感情を要求してはならないが、
セックスヘルパーも気持ちの良い接客をする。
セックスヘルパーは男女どちらでもなれるし、
女性のためのものも整備する。
増え過ぎるのも健全じゃないので、セックスヘルパーの定数はある程度決めておく。
セックスヘルパーに合格するには、
容姿やスタイル、一般常識などある一定の要素を求められる。
資格は数年ごとに更新しなければならない。
性産業の地位向上を目指す。
そういうところに行くのは何もおかしいことではない、と。
ともかくも、
性風俗産業ってのは、
世の中から無くならないし、
無くならないのであれば、
安心安全なものとして、
公のものとして、
きっちり管理運営されるべきだ。
という事は、
性風俗産業に従事していて、
その事を誇れるような産業にしないといけない。
自分の恋人が
自分の家族が、
性風俗産業に従事していて、
誇れるようなものにしていかなければならない。
少なくとも、
社会的に差別されてしまうような職業にしてはいけない。
なぜなら、
現状、そういう職業の人は、どうしたって、存在してしまうのだから。
男なんて、
最終的には、抜ければいい生物なのだから、
セックスじゃなくとも、
簡単な性的サービスでも、いいと俺は思う。
体をマッサージする人って社会的に認められているじゃないですか。
それと同様に、
単に、チンコをマッサージする人が、
社会的に認められてもいいはずなんです。
過激な性的サービスになるから、イメージが悪くなるだけでさ。
正直、
ウシジマ君とか読むたび、風俗行く気しなくなるわ。
社会の底辺の人達が
生活費を稼ぐためとかで、
やむにやまれて風俗産業に携わってしまうようなネガティブなものではなく、
前向きなセックスヘルパーとして、
社会で地位ある職業の一つとして活性化させていきたい。
風俗行きたいけど、
ウシジマ君読むと、
不衛生というか性病とかも怖いし、
行く気が失せてしまう。
マッサージとか病院に行く感覚で、
風俗産業を公にしていきたい。
ほんと、ウシジマ君、頼むよ!
描写が悲惨過ぎる。
絶望するわ。
まぁ、それ有りきで読んでますけども。