都市開発、交通
・西暦2050年までに地震の少ない沖縄に世界一の高層建築物と世界一の人工リゾート都市を作る
↓
以下
皇紀2674年(西暦2014年)10月13日放送
未来世紀ジパング 池上彰SP② いま世界一沸騰する国「アゼルバイジャン」
より
アゼルバイジャンの首都バクーで一際目立つのが、この3つのタワー。
夜になると炎が現れる。
外壁がLEDの映像装置になっている。
さらに今度は国旗を振る人が。
なんとも派手な演出。
そんなアゼルバイジャンで今、世界一のプロジェクトが動き出していた。
それはカスピ海に78の人工島を浮かべ、
100万人が住む巨大都市を建設するというもの。
カザール・アイランド・プロジェクト
総事業費は11兆円。
世界でも類をみない計画。
そして、
巨大人工都市のシンボルに、
189階建て高さ1050メートルのアゼルバイジャンタワーを建設。
あのドバイを超える世界一のタワーが出来ると現地は早くも沸騰。
完成予定は2030年。
各国からの投資が続々と集まってきている。
↑
ええやん。
こんなん沖縄に作ったったらええやん。
沖縄は
日本の中じゃ比較的、地震が少ないじゃん。
飛行ルートとか米軍が邪魔で高層建築物を建てられないならさ、
追い出せばいいわけじゃん。
核武装して、代わりに日本軍が守ればいいんだから。
少なくとも、そうすれば、
空域とかさ、今よりも融通が利くと俺は思うよ。
沖縄経済を
米軍依存から脱却してさ、
世界一の観光地にして、潤わせればいいじゃん。
てか、単純に、こっちの方が夢があんじゃん。ワクワクさんじゃん。
ちなみに、
最近まで日本一の高層ビルだった
我が地元の横浜ランドマークタワーは高さ296メートル。
子供の頃は、
日本一だ!とはしゃいでましたが、
今は。。悲し過ぎる程、世界との差が開く一方。。。
1050メートルの半分以下。
てか、3分の1以下。
ちょっとガックリだぜ。
地震大国とはいえ、何とかならんのかね。
って思ってたところに、
ふと、沖縄なら、どうだろう?とひらめいたわけです。
どうでしょうか。