政治、選挙、行政

・首長に来るまでの印の数を5個以下に減らす

何かの本で
読んだのだが、
地方自治体の首長に提出する書類には、
末端から首長に届くまでに、
確認印がたくさんあるらしい、
で、
そんなたくさんいらないって事で、
確認印は
5個以下にすべきだみたいな事が書いてあって、
そうすれば、
無駄な作業をカットする事ができるって訳だけど、
俺はもっと減らすべきだと思ってて、
2個か3個くらいでいいと思う。

というのは、
はっきり言えば、
確認印なんて1個でもいいと思うだよ。

ちゃんと確認していれば。

でも、
万が一の事を考えて、
そいつが悪いヤツだったり、
マヌケだったりした時のために、
もう一人くらいの確認印は必要かなで、
2個。

さらに念のためで、3個。

3回も確認したら十分でしょ。

それ以上は、無駄。

どんだけ無能なヤツに
確認させとんねんって話じゃん。

それ以降はさ、
隅々まで確認してハンコを押すとかじゃなくて、
コイツがハンコを押してるんなら、
大丈夫だろって事で押すわけじゃん。

独断と偏見で言ってるから、
中には違う人もいるかもしんないけどさ。

コイツがハンコを押してるなら大丈夫だろで
押しているなら、それ無駄なわけじゃん。

で、
そうじゃなくて、
ちゃんと隅々まで確認して
ハンコを押してるよだったら、
重複な確認になるため、
それもまた無駄なわけじゃん。

だから
そういう確認は
優秀なヤツにやらせれば、
それで終わり。

安全装置として、
最高でも3重くらいにするだけでいい。

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