政治、選挙、行政

・公衆トイレ等の公共施設にネーミングライツ(命名権)を活用する

ネーミングライツってのは、
例えば、
俺、後藤輝樹に
公衆トイレのネーミングライツを売ったら、
後藤輝樹公衆トイレって名前に出来る。

普通は企業に売るから、企業名を付ける事が出来る。

あ、普通は、名前だけ売るってのだけど、

俺が今、思いついた提案だけど、

例えば、
コンビニネーミングライツを売って、
コンビニのお店みたいなカラーリングしてさ、
綺麗なトイレにして、
温水洗浄便座なんか付けてさ。

一般的な公衆トイレって温水洗浄便座付いてないじゃん。

で、
一応盗難防止としてさ、
出入り口に監視カメラも設置してね。

トイレ内に、
生理用品とかトイレで使いそうな小物かなんか販売してね。

そこのコンビニ名の公衆トイレ使うとさ、
そのコンビニのポイントが1ポイントくらい付いてさ、
コンビニで使えるとか、
そういう連動があってもいいじゃん。

きったねえ無機質なトイレよりもさ、
明るく綺麗で使い心地の良いトイレの方がいいじゃんよ。

民間企業に任せておけば、
客商売だから、きちんと管理してくれるしさ。

ちょうどいいよ。

それやろ、それ!

な!

あと、レコード会社に売ったら、
トイレ内で、売り出し中の曲流したりさ。
トイレ自体もさ、
壁面にアーティストの広告なんか塗っちゃってもさ、
面白いじゃん。

色々、想像できるぜ。

こっちとしてはさ、
清潔なトイレで、
しょんべん引っ掛けて、
気持ち良くクソ捻り出せれば、それでいいわけだからさ。

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