社会、伝統、文化、外国人

・在日外国人数を1国に付き5万人までに制限する

在留外国人を総量規制して、
外国人登録者数を1国、5万人にまでに制限する。

2008年末現在の日本における
国籍別外国人登録者数は、合計で、約220万人いる。

そのうち、
約30%が中国人で、約65万人。
約25%が韓国・朝鮮人で、約60万人。
約15%がブラジル人で、約30万人。
約10%がフィリピン人で、約20万人。
約3%がペルー人で、約6万人。
約2%がアメリカ人で約5万人。
約15%がその他外国人で約30万人存在している。

俺は、
外国人が日本のルールを守って、
生活する分には悪いとは思わない。

ただし、
人数に制限を設けるべきである。

特定の国だけ人数が多いというのは、避けるべきだと思う。

なぜなら、
特定の国だけ人数が多ければ、
その人達でまとまってしまい、
日本人と調和して生きていかなくても平気になる恐れがあるからだ。

特定の国の人数が増えれば、
その人達に合わせて、
その人達の言語や文化、習慣を理解しようと今の日本人は思う。

そうではなくて、
日本に来た外国人が
日本の言語や文化、習慣を理解すべきだと、俺は思う。

グーロバル社会だなんだで、
移民を受け入れようみたいな事を言ってても、
結局は
社会背景を基にした繋がりで受け入れているだけで、
本当にグーロバルな社会を求めているのであれば、
日本とはそんなに繋がりが無い国からも、外国人を受け入れるべきだ。

世界の国々に対して公平感を保つために、
特定の国の人達だけが増えすぎないために、
1国に付き、5万人までの受け入れという制限を設けるべきだと思う。

その5万人という基準は、
日本の同盟国である米国を基にした。

在日アメリカ人が約5万人という事もあり、1国、5万人までが限界かなと思った。

というのは、
世界には国的なものが、約200あり、
1国5万人までだとしても、
それにのっとれば、
1000万人まで受け入れOKになってしまうのだ。

現状の約220万人で考えれば、
5分の1だから、
1国1万人程度が妥当という事になるが、
それだと、
あまりにやり過ぎだと思うので、しょうがなく、1国5万人にした。

だから、
中国人や
韓国朝鮮人、
ブラジル人、
フィリピン人の方々は、
今後、人数を減らしていくべきだ。

また、
同じ国の方を1か所にせずに、
日本全国に分散した方が
先に述べた理由により、
良いと思われるので、
(その方が日本社会が安定するので)
5万を47で割ると、
約1000人になるので、
1都道府県に、
1国、上限1000人までになるようにすべきだ。
その約1000人も同様にして、
市区町村で散らしていくようにして、日本社会に馴染んでもらう。

さらに、
日本に住む外国人の方は、
日本が新たに提示した条件をクリアした人でないと住む事ができないようにする。

テレビで見たけど、
中国人や韓国人等、
外国人と国際結婚をして、
その後、離婚をして失踪してしまうという忌々しき問題もある。

外国人の在留資格において、
配偶者という理由での、割合は10%もある。

この面での何らかの規制も設けるべきだ。

大阪市で、
中国人が外国人登録をした直後に、
生活保護申請を集団で行い、
平成22年度7月4日時点で、
46人の生活保護申請のうち、
32人の生活保護の申請を認めてしまった。

すでに入国してしまった以上は、
行政としては
保護せざるを得ないのだそうだ。

アホか?
帰れよ!
ふざけんな。

普通に考えて、
これは、
日本に生活保護目的で来日したとしか思えない。

明らかに、
ありえないし、おかしい。

日本人が汗水流して働いて、
なんで、
外国人を養わなければいけない。

こういった問題にも
何とかしなければならない。

どこか特定の国だけじゃなくて、
世界の色々な国々の優秀な外国人と日本人が
調和して生きていける社会が、理想的だ。

日本の税金で、
外国人を養うために、
わざわざ来日させる必要はない。

ちなみに、
1998年における
日本において、
国籍別外国人登録者数で、
中国人は、
約27万人だが、

2008年における、
その数は、
65万人となっており、
10年間で、2倍以上に増えている。

この理由を国に問い合わせたところ、
政治的な理由は
これといって特にないとの事だが、
統計からみると、
定住者、永住者を除くと、
先にも述べたが、
日本人の配偶者が一番多く、
推測するに、
中国が経済大国になる中で、
日本との関わりが密になり、
中国語の先生だとか、
留学生、
技術者等が
日本に来る資格を得て、
単純に増えたからのようである。

現在のところ、
そういった事に関する総量規制はなく、
このままだと、
どんどん増えていくと思われる。

中国人に限らず、
全体的に増えている傾向にはある。

その一方で、
韓国、朝鮮人の数は減少傾向にある。

その理由としては、
元々、日本に住まわれていた、
いわゆる在日の韓国朝鮮人の方々が、
お亡くなりになったり、
日本に帰化したりなどで、
自然減少していったの事のようだ。

俺は
人種差別だとか、
そういった面で排他的な考えは全く持っていないけど、
国家としてはある程度、
規制をしなければいけないと思う。

国に問い合わせてみて、
近年の中国人急増は、
特に政治的な意図は無いと言っていたが、
俺は何らかの何かがあるのではないか、と思っている。

中国は、
国防動員法を制定した。

その法律は、
中国が命令したら、
日本に住んでいる中国人が
中国のためになる活動をしなければいけないという法律だ。
それに反したら、罰せられるのだ。

つまり、
その法律を中国が発動したら、
日本に居る中国人は、
ゲリラ活動、テロ行為をし出す可能性があるのだ。

その事に対して
日本は、
あまりに無頓着で、
なぜか、
年々、中国人を
日本国内に招き入れている。

中国人だけ、突出して増加している。

異常である。

俺は、
これは、
中国が意図的に、
日本に、
中国人を入れているように思えてしまう。

また、
日本政府も、
経済的な見返りと引き換えに、
それを受け入れてしまっているんじゃないか、と。

グローバル社会で、
外国人が
日本に来る事は否定しないが、
ある特定の国の外国人だけが
突出して多くなるって事は、避けるべきだ。

得に中国人や朝鮮人は反日的な人間が少なくないんだから、
これ以上、日本に流入させる必要は全くもって無いし、
今、日本に中国人が約65万、朝鮮人が約60万も居るわけだから、
冒頭から言ってるように、
各国5万人までにするべきでそれ以外は、強制送還などして人口を減らせばいい。

今さら強制送還できないなら、
百歩譲って、自然に人口が5万人まで減少するのを待つしかない。
その間、新たに人口が増えないようにして行かなければならない。
それは、特定の外国人だけでなく全ての外国人に対してだけど。

策としては、
在日特権が存在するならばその撤廃はもちろんだが、
これ以上外国人人口を増やさないために、
人口が各国約5万人以下になるまで出産制限をするとか、
健康保険の医療費を各国5万人分まで用意し、
それ以上の額を超えるようであれば、その超えた人数で割るとかね。
例えば、医療費負担を1億円で抑えるように設定する。
5万人であれば、1人に対して1万円使えるが、
それが50万人だと1人に対して1千円までしか使えないって風にする。
あと、
そこそこ悪質な犯罪者は基本、死刑にすればいい。
軽度の犯罪者は、強制送還すればいい。

また、日本人と仲良くなれるように、親日教育を週1くらいで何年間か義務付けたり。

徹底的に管理して行かないと、のちに大変な事になる。

これは差別でも何でもない。
安全保障の問題であり、これを差別だとして嫌だってんなら日本に来なければいいし、
日本人の国なんだから、日本人と外国人の間に何かしら差があっても当然の事。

俺は特定の民族に対して差別をする気は一切ない。
ただ、すべからく、平等に、
1カ国につき、多くても約5万人までにしましょう。受け入れるのは。
って事をやるだけ。
あと、その約5万人に対して、親日で居てもらうという事。

それだけ。

俺は、人数制限を設けるけど、日本が好きで日本のルール守って暮らすなら、
いつまでも居てもいい。って言ってるだけ。

反論の余地があるか?

人数制限は、あくまで日本は日本人の国なんだから、するのは当たり前。

日本は、
その辺のところ、
気を引き締めなあかんと、俺は思います。

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