社会、伝統、文化、外国人

・帰化申請の許可数を最低でも現在の100分の1にまで減らす

追記

やっぱ、1500人でも多いわ。
100分の1の150人までにする、最高でも。年間ね。


・帰化申請の許可数を最低でも現在の10分の1にまで減らす

現在は、
毎年15000人くらいの外国人の方が
帰化申請を出して、
日本人になっている。

この数を
10分の1くらいに下げて、
毎年1500人くらい以下にする。

日本語が出来れば、
帰化申請を許可するとかだけじゃなくて、
日本に対する愛国心だとか忠誠心、
そういう魂みたいなのがないと、
帰化申請を許可しちゃダメだと俺は思う。

そういうのも含めて、
帰化申請許可を厳しくした方がいい。

サッカーの日本代表とかで帰化申請したりするのがあるけど、
ああいうのは国のためになるのだから、
特例で帰化申請許可をしやすくすればいい。

なんで帰化申請許可数を限定するのかと言うと、
俺は、
他の項目で述べているけども、
各国から
日本に来て、
日本で生活する外国人は、
一国(一地域)につき、
最大で約5万人にすべきだと思っていて、
5万人だとしても、
世界には200の国、地域があるので、
この方針だと、
単純計算で
最大で1000万の外国人が
日本で生活出来るという事になる。

まぁ、
全ての国地域から5万人が来日するってわけじゃないので、
もっと少なくなると思うが、
この方針の狙いとしては、
特定の国に偏らず、
広くバランスよく外国人に来てほしいという事にある。

例えば、
どこか一国から日本に100万人来て、
他の国はそんなに来ないってのじゃなく、
20カ国地域から5万人ずつで計100万人って状態にしたい。

特定の国に偏ると、
その特定の国に合わせた社会が形成されてしまうからだ。
そうではなく、多様な社会を形成していきたい。

で、
そうしていきたいってなったときに、
日本には、
中国系外国人が約70万人(2009年)、
(1990年の時は、約13万人であったのに急激に増えてきている。)
(中国系としたのは中国、台湾などの区別がされてなかったため。)
朝鮮人が60万人、
ブラジル人が約25万人、
フィリピン人が約20万人である。

こういった国を1国5万人までにした場合、
中国系外国人65万人、
朝鮮人55万人、
ブラジル人25万人、
フィリピン人15万人を母国に帰ってもらう必要がある。

そうなった時に、
日本に対する愛国心が無いにもかかわらず、
日本に居たいがために、
帰化申請して、受理されても良くないので、
帰化申請許可の人数を現在の15000人から1500人以下まで下げるのだ。
多くても1500人だ。
俺は、それでも多いと思うけどね。

仮に、
急に何十万人も母国に帰れってなっても大変だろうから、
1年で5万人を返しても、
10年近くかかるわけだから、
早急にやる必要がある。

こういった事で、
差別だとかヒドいとか言う人がいれば、
全くの見当違いで、
こういった方針の方が平等である。

一つの国、
一つの地域につき、
最大で5万人までにしましょうという公平な基準を設けるのだから。

母国に帰ったとしても、
日本に友達とか家族が居れば、
日本に旅行とかで遊びにくればいい。
それでいいじゃないか。

それでさ、
日本に忠誠を誓い、
日本に対する愛国心を持ち、
どうしても日本人になりたいってのであれば、
その時点で、
初めて帰化申請を出せばいい。

安易な帰化申請は、絶対にダメだ。

よく、
外国人参政権が欲しいなら、帰化すればいい。
と、頓珍漢な事を言う政治家とかが、居るが、
参政権のために、帰化されても、困ります。
帰化されて、参政権を得てしまう方が、かえって、困るわけです。
日本に忠誠を誓って、帰化してもらわないと、ダメなんです。

問題の本質がわかってないんです。

また、
外国人を労働力として、
どんどん日本に取り入れて住まわせようみたいな流れがあるが、
逆に、これは日本人差別である。

このことによって、
日本人の雇用が減るのだ。

物理的に考えたってそうだ。

優秀な外国人、または、労働力としての外国人を採用するかわりに、
日本人の雇用が奪われてしまうのだ。

資本主義の原理から言えば、
優秀な人間が生き残るのは当たり前だみたいな考えがあるのだろうが、
その考えは正しいが、絶対ではない。

日本は国家として、
優秀であろうともなかろうとも、
国民(日本人)が生活して行く事が出来る基盤を確保するというのは、
当たり前の事である。

それが前提にあっての、競争である。

にもかかわわらずだ。

昨今の不況で
就職難だなんだってなってるにもかかわらず、
外国人労働者を受け入れて、
日本人労働者(新卒含む)を切り捨てている。

全くふざけた話だ。
そういう事をするなら日本人切り捨て政策をするって発表しろ。

それなら、どんなアホでも、当然、反論するだろうしさ、
日本人の雇用を助けるフリするのはやめろ。
外国人労働者を積極的に受け入れてるくせしてさ、マジで、腹立つわ。

風呂釜に
お湯を入れても、
どこかから水を入れてたら、
お湯は、ぬるくなる。

それと一緒だ。

外国人労働者を増やせば、
日本人の雇用は減って当たり前、失業率が高くなるのは当たり前。

それを知ってるくせに、
偽善者ぶりやがって、マジむかつくわ。

ちなみに、
どうして5万人っていう人数にしたかというと、
フィリピンの次に多いのが、
グッと下がって、
ペルーの約5万7千人。
次いで、
アメリカの約5万2千人。
次いで、
タイの約4万2千人。
次いで、
ベトナムの約4万1千人。
次いで、
グッと下がって、
インドネシアの約2万5千人だ。

なんか、この辺の感じをみて、
多くても一国につき最大でも
5万人以下にするのがいいんじゃないかと、思った。

明らかに、
中国系、朝鮮系、ブラジル、フィリピンの在日外国人数は突出している。

世界に200国地域ある中で、
この数国地域の数値の方が逆に異常である。

日本をバランスのとれた国際的な国にしたいので、
この偏りは是正する必要が絶対にある。

日本に住むブラジル人は、
1990年に約14000人だったのにもかかわらず、
2000年には約25万人に激増している。

たった10年で20万人以上増えるって有り得ねえだろ。

同じくフィリピン人も、
1990年には約4万人だったのが、
2000年には約15万人に増えている。

フィリピン人は10年で10万人以上。これだって増え過ぎ。

フィリピン増えてますけど、
そんなにフィリピンパブ作っても、しょうがないじゃないですか。
シャチョさんシャチョさん、って、ねぇ。
看護師とかヘルパーとか、もあるでしょうけどもさ、
そんなん、日本人でも、いいでしょ。

ざっとしか見てませんが、参考までに→フィリピン人女性出稼ぎ労働者と日本

中国(台湾除く)、朝鮮は反日的な国家ですし、
フィリピンも、まぁ東南アジア地域では珍しく
反日感情が比較的見られる国です。

そういった国々の人が
たくさん日本に流入してくるのは健全ではないです。

国家として
それをガバガバ受け入れてしまっているのは、
アホです。異常です。

はたまた、
なんか、意図的なものが、あるのでしょうか。

ま、
親日、反日かかわらず、
バランスのとれた外国人の構成にすべきですね。

当然、
帰化は親日である事が大前提ですがね。
反日外国人はファックです。

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