経済

・最低賃金を地域間で格差を付ける

現在の最低賃金は、
東京都が821円と一番高く、
沖縄県が629円と一番低い。

日本国内において、
200円近くの賃金格差があるわけだ。

例えば、
計算を簡単にするために、
東京都の時給を800円として、
沖縄県の時給を600円にしたとする。

1日8時間、月に22日働くとする。

すると、
東京都は、
月に140800円稼ぐ事ができ、
沖縄県だと、
月に105600円を稼ぐ事ができる。

月にすると、
東京都と沖縄県での給与格差は、
格差と言っても35000円程なのだ。

中途半端な感じが、俺はする。

俺はこういった格差が日本国内にあってもイイと思う。
まるきし均一にする事なんて出来ないんだからさ。

てか、ぶっちゃけ、もっと格差があった方がいい。

例えばね、例えば、
東京の最低賃金を1500円以上にして、
沖縄の最低賃金を500円以上とかに設定する。

こうすると、
格差が1000円に広がってしまうわけだけど、

東京都、1500円。
沖縄県、500円で、
先ほどと同じ条件で計算する。
すると、
東京都は、月に264000円を稼ぐ事ができ、
沖縄県では、
月に88000円を稼ぐ事ができる。

こうまですれば、
月の給与格差は、約18万円。
3倍の格差。

この辺くらいまで来ると、格差やなぁーって感じがする。
ジュンジュワーだわ。

でも、これでイイと思う。

これ以上、
格差が有り過ぎるとヤバイかもしんないけど、
このくらいの格差をつける事で、
逆に地方が活性化して、息を吹き返す。

東京の企業が
賃金の低い沖縄に行こうとする。

そうする事で、
自然と日本国内のバランスが取れてくるのだ。

現在、日本企業が海外に進出する背景には、
円高や土地の値段などがあるが、
海外の発展途上国は人件費が安い、っていう面がある。

もちろん、
いくら日本国内で賃金を下げたって、
発展途上国の賃金と比較したら、
海外の方が依然、賃金は低いだろう。

安い賃金で働く人口も、
向こうの方が多かったりもするだろうし。

ある程度は日本国内においての平等性を保つために、
国内の賃金格差はない状態が望ましいだろう。

しかし、
それらを踏まえた上でも、
それでもやはり、
日本国内において賃金格差を付けた方が、
現状は良いと思う。

賃金格差に併せて
法人税や所得税、住民税なども、
地域間に差があって良いと思う。

そうなると、
まず、
企業が
日本国内の低コストの地域に進出する。

というよりも、
大都市の高コストが嫌だから、
地方に行くというかね。
そういう風にさせればいい。

まぁ、
その通りになって地方が活性化すれば、
最終的には
格差が多少、是正する感じにはなるだろうけども。
ま、
その繰り返しだよね。
それが政策ってもんだと思うし。

結局、地方を低コスト性にするだけでなく、
大都市を高コスト体質にして、
地方に誘導していかなアカンのよね。

人間って、
コレいいですよ!って言われても中々食いつかないけど、
損するとか、そういう事に関しては敏感だからね。

東京は物価が高いわとか税金が高いわってなれば、
東京から逃げて行く。

まぁ例えそうなったとしても
首都としての東京の絶対的な優位性は揺らがないだろうけどね。

だから、
東京、横浜とかの大都市の最低賃金を思い切って1500円くらいにしちゃって、
ガンガン税金を取っちゃえばいいんだよ。

町工場とか日本の科学技術を支えているところは考慮して。

そうしたら、
物価も上がるし、
ダメな人材は淘汰されて、人材の質も上がるし、
店がドンドン潰れて地方に活路を求めたりして、
劇的に変わると思うよ。

痛みは伴うけども、しょうがない。

全体で考えるとメリットの方が大きい。

東京の一極集中は無くなるだろうけど、
東京で住む、働く事がステータスみたいなのは、
今よりも格段に上がる。

物価も高い、税金も高い。

でも本社を東京に置こうみたいな、
ステータス志向というのかな。

俺はそっちの方がハリがあると思うけどね。

100円ショップも同じ商品が、
沖縄県だと50円で、
東京都だと、200円みたいな。

そういう差があった方が、
賢く生きている奴にとっては住みやすい。

格差もあまりなく、
どこ行ってもチェーン店があって、
同じみたいなのは、つまんないじゃん。

もちろん、その良さも知った上で言ってるけどね。あえて。

日本国内で地域間に格差をもっと付けて、
どの地域は何が得意みたいなさ、選択と集中で、
特化させてさ、日本の中で役割に応じて分業というか、
メリハリ付ける事で、上手く行くと俺は思う。

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