政策立案集

科学技術、エネルギー資源

科学技術

技術開発

アメリカに潰された純国産パソコンOSトロンを復活させる

世界標準プログラミング言語開発をする

・自己治癒コンクリートの開発実用化に協力する

酸に強くエコな次世代コンクリート「ジオポリマー」を早期に商業ベースに乗せる

ヨウ素の産出国としてヨウ素の高付加価値商品の開発や特許取得を推進させる

光触媒塗料を全国に普及させる

フジコーの光触媒タイルを公衆便所で使う
 
超コンパクトモビリティを普及させる

プラズマアクチュエーターを実用化させる

科学者厚遇

文系よりも理系技術者(ハカセ)を厚遇する社会に変える

優秀な日本人科学者をたくさん養成する

・毎年、日本人ノーベル賞受賞者を出す

・日本の科学技術研究開発費、予算を大幅に増額させる

科学技術に対する予算をマジ確保する

技術流出阻止

科学技術海外流出阻止法を制定し、違反者には極刑を科する

テレビ等で科学技術の紹介や製作過程の公開を禁止にする

科学技術やノウハウ等をブラックボックス化し、流出を防ぐ法律等を作る

廃止された「秘密特許」制度を復活させる

超先端テクノロジー

・日本を先端テクノロジー国家にする

スーパーコンピューター世界一位を奪取する

・量子コンピュータを実現させる

ワープ装置(ワームホール)やタイムマシンを開発する

・皮膚とかへのチップ貼りつけ型のスーパー携帯電話を開発する

・ブレインマシンインターフェース(BMI)を実用化させる

・クローン人間研究をOKにして、実用可能状態にまで持っていく

ドラゴンボールやドラえもんの世界のような、科学技術を実現したい

・空中浮揚巨大都市を開発をする

・コスモクリーナーD(放射能除去装置)を開発する

・パワーアシストスーツを普及させる

・仮面ライダーなどのヒーローを実現化する

・ミノフスキー粒子やNジャマーを開発する

・コーディネーターを作る

こち亀で描かれてたドローン(バードロン等)を実用化する

日本も人工テレパシーを研究、開発する

日本も超能力や第6感の研究、開発をする

・ゲノム編集を使ってヒト受精卵の遺伝子改変を研究する


ロボット開発


日本を世界に先駆けてロボット社会にする

・サイボーグ研究を推進する

・ガンダムドラえもん鉄腕アトムようなロボット実際開発 をする

無人自動掃除マシンを実用化する

・国防、防災、宇宙、農業、医療等のロボットを開発実用化する

生物研究、自然活用

・技術開発等に昆虫等の生物を活用していく

ミドリムシ研究をサポートしていく

新素材りぐぱるを普及させる

ネイチャー・テクノロジーを普及させる

セルロースナノファイバーを早期に商業ベースに乗せる 

木材を自由に加工できる「流動成形」を早期に商業ベースに乗せる

ちっちゃいおじさん研究をする

宇宙

・宇宙の謎を解明する

UFO、宇宙人等の地球外知的生命体に対して友好かつ融和的研究をする

日本も「ヒューメリアン」や「宇宙と交信できる第7感を持つ人」をリクルートする

日本も宇宙軍を創設する

宇宙開発

・100年以内に、宇宙に日本のコロニーを作る

・清水建設の宇宙ホテル-宇宙観光旅行-のようなのを実現させたい

・新マクロス級超長距離移民船団の開発計画を立てる


宇宙ゴミ除去技術を開発し商業ベースに乗せ、世界に貢献する

宇宙船

国産有人宇宙船の開発実用する

・国産スペースプレーンを開発実用化する

・日本国内にスペースポート(宇宙港)を作る

軌道エレベーター(宇宙エレベーター)を作る



・月開発の計画を立てる

・100年以内に月に日本の月面基地を建設する

・月探査機「かぐや」に継ぐ次世代機を開発する

・清水建設の月太陽発電-LUNA RING-のようなのを実現させたい

・清水建設の月面基地-月面基地の建設-のようなのを実現させたい


衛星

日本独自の準天頂衛星を7基打ち上げる

国産超小型衛星を商業ベースに乗せて実用化

ロケット

国産ロケットを商業ベースに乗せる

・次世代固体燃料ロケット「イプシロン」を商業ベースに乗せる


海洋開発

・世界第6位領海とEEZ十二分に活かし国益のための海洋開発行う

・海に囲まれた島国として世界一の海洋国家を目指す

・メガフロートの活用の検討

沖合洋上エクメーネを実現させる

海洋フロンティア計画を実施する


エネルギー資源

日本のエネルギー自給率100%を目指す

日本もシェールガスの開発に取り組む

人工光合成を採算ベースで開発実用化する

海洋資源

藻で日本を石油の産油国にする

マグネシウム発電循環社会を推進する

深海などの海洋調査開発を推進する

・日本のEEZ内でレアアース資源泥の発掘調査開発をする

・メタンハイドレートを開発実用化する

・南鳥島にレアアース開発基地群を作る

・海底熱水鉱床(金、銀、銅、セレン、カリウムなど)を開発する

・マンガン団塊(コバルトリッチクラスト)を開発する

海水中のウラン回収を商業ベースに乗せ、ウラン産出国にする

油田

尖閣諸島周辺に眠る600兆円分の石油を開発する

・自主開発油田を積極的に推進する

・新潟油田(国内油田ガス田)をもっと開発する



国内の石油・天然ガス開発 
出所 天然ガス鉱業会(2012年7月)

石油は99.6%が輸入、天然ガスは96.9%が輸入。
しかし、僅かながら日本でも新潟県や北海道などで国産の石油や天然ガスが発掘される。
千葉県でも水溶性の天然ガスが生産されている。

皇暦2673年(西暦2013年)8月10日放送
未来ビジョン「日の丸海洋資源開発 「メタンハイドレー ト」実用化への道」より



電力


・東日本と西日本の電力を問題なく融通できるようにする

東西で周波数(50Hz/60Hz)が違う日本の電源周波数を一つに統一する

電気料金を下げる

電力自由化にして、家庭等で作った電力を国等に買い取らせる

電力をおすそ分けできるデジタルグリッドルーターを普及する

電力会社の発電部門と送電部門を分け電力の自由化を吟味する

官民一体で、スマートグリッド(次世代送電網)を整えていく

・蓄電池の性能を大幅に向上させる

大規模蓄電施設の研究開発をする

・超効率でクリーンな日本の石炭火力発電所を普及させていく

・電気抵抗ゼロの超電導ケーブルを商業ベースに乗せる

レーザー核融合発電を早期に実用化させる

再生可能エネルギー

・原子力発電と代替できる程の次世代エコ発電の開発をする

再生可能エネルギーの買い取り価格を下げ、消費者負担を減らす

商業ベースに乗るエコ発電を開発する

・バイオコークスを商業ベースに乗せる

・ゴミからバイオエタノールを作る、都市油田を早期に商業ベースに乗せる

海洋温度差発電(OTEC)を早期に商業ベースに乗せる

海流発電、潮力発電、波力発電など海の力を活かした発電を商業ベースに乗せる

・地中熱利用を活性化させる

ヒートポンプを上手く活用する

バイオマスエネルギーを普及させる

水道発電を実用化する

・音力発電を実用化する



太陽光


宇宙太陽光発電を実用化させる

・ビームダウン方式の集光型太陽熱発電を商業化させる

全日本ソーラーベルト構想をする

・新規住宅等の建設には太陽光パネルの設置義務を法で定める

風力

・洋上風力発電の実用化を検討する

・洋上風レンズ風車を早期に商業ベースに乗せる

・風力発電の低周波や風道等の人体や環境への影響を検証する



原子力発電

感情的な脱原発、反原発論には反対

・原発に匹敵する商業ベースのエコ発電の実現を目指す

・地球から原発を無くしても、やっていけるようにしたい

原発再稼働賛成

・代替エネルギーが出来上がるまでは原発を有効活用する

・早期に原発を再稼働すべき。で、電気料金は値上げさせない

・当面は、原発を活用していく。慎重に歩きながら考えていけばいい

再稼働しないならただの負担稼働しないなら早く廃炉にした方がまだマシ

原発停止による燃料費増加は、たった5年で14.2兆円

安全安心な原発開発

・原発リスクが世界一低い国にする

・災害に強い安全な原子力発電所を開発する

・この世で一番安全安心な原子力発電所を開発する

東芝が開発を進めてる次世代の超小型原子炉(高速炉)「4S」を早期実用化する

核融合発電を実現させる

日本も水上原子力発電所を検討開発実用化する

日本も海底原子力発電所を検討開発実用化する 


事故防止防衛

・原発の事故防止を徹底する

・原発テロの対策を万全に施す

・原発作業員の身元調査をきちんとやる


・日本に、現在54基ある原発の地震津波対策を早急に万全にする

・ECCSに冷却系の蒸発システムを再度、全原発に取り付ける

緊急時の原発対策を徹底しておく

・原発作業用ロボットを開発する


放射性廃棄物、核燃料処理

放射性物質の寿命を短縮させるオメガ計画を推進、実現させる

・放射性廃棄物のより良い処理を開発する

・放射性物質除染技術高め世界中被爆リスク限りなく低くする

日本の核燃料再処理を推進する

安定的な原子力発電核燃料サイクルを推進する

使用済み核燃料処理施設を早期に完成させる

・今後に備え超高性能国産放射性物質汚染水処理装置を開発する

放射性廃棄物を日本海溝に処分(ロンドン条約を脱退)する事を検討する

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