食、第一次産業、環境

・ミニマム・アクセス米の義務的輸入を中止する

ミニマムアクセス米とは
簡単に言えば、
日本の輸出産業をひいきにするかわりに、
最低限の米を輸出しろって事なのだと思います。

その結果、
日本は米余りと言っていいほどなのに、
米を輸入するはめになってしまっています。

日本人が普段食べる米は日本米だと思います。

よって、
海外の米の需要は無いと言って等しいと思います。

挙句の果てに、
事故米を輸入する事にもなってしまっています。

海外からミニマムアクセス米を輸入しても、
需要が無いから、
大量に備蓄して、
そのまま廃棄したりしています。

何らかの取引があったとしても、
こんな貿易は外部不経済で一刻も早く止めるべきです。

もったいないです。

どうせならば、
まだ需要がある作物を輸入すべきだし、
諸外国との貿易の約束事を
どうにかこうにか上手くやるのが、
外交ってもんだし、
つまり、
日本の国益を考えれば、
ミニマムアクセス米を輸入しないようなやり方を取るべきです。

ミニマムアクセス米は、
一応、米の貿易自由化やってますよっていう形式的なもので、
こんな小手先の茶番はウンザリとほほだ。

ウルグアイラウンドで
これが決まったのが1993年で、
17年も前で、
その時はバブルがはじけたとはいえ、
日本経済にもそれなりに存在感はあった。

だが、
今は不景気に次ぐ不景気。

な上に、借金900兆円。

余裕は無いのだから、
こんなんやっとる場合ちゃうで。
ほんまに、しかしぃ。

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